心も身体も、そして社会問題も、早めの対処が大事。

新聞や本、ネットの記事などの活字を読んでいて、その内容は理解できても、そこから先に感じたり、考えたりすることにつながらない。

ちょっと疲れているのかもしれない。

東京では少しだけ暑さが和らいでいるが、そのぶん湿気は多く、蒸し暑さが身体にダメージを与える。

肉体であっても心であっても、疲れると感覚も思考も鈍ってくるものだ。

外から見れば当たり前なことでも、疲れていると当たり前なことを感じたり、考えられなくなる。

身体と心は繋がっているから、身体の不調がメンタル不全を引き起こすこともあるし、心の負担が身体の症状として現れたりもする。

細胞が日生まれ変わる時に、劣化コピーが生じてがん細胞になると言われている。

劣化コピーが生じる原因の一つとしてストレスが挙げられる。

少しストレスが溜まっているなあ、と感じているうちに対処しないと、そのうちにその感触すらなくなってしまう恐れが出てくる。

疲れも同じで、ちょっと疲れたかな、というところで対処しないと、疲れすぎて、疲れていることすら感じなくなってしまうかもしれない。

疲れを通り越したところにランナーズハイのような状態がある、とも言われるが、いずれは疲れ果てることになる。

ちょっとした異常が察知できる間に対処しておいた方が良さそうだ。

ガンであれメンタル不全であれ風邪であれ、早めの措置が有効だと言われているのだから。

それは社会問題であっても同じことなのだろう。