火星12号発射の失敗と被害

昨年4月に発射された火星12号の失敗が近くの町に落下し、被害を出しました。この弾道ミサイルの発射の失敗は日本に危機的な状況を及ぼすようです。

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昨年4月失敗の火星12、発射場近くの町に墜落大爆発で建物被害日本通過でも同様危機と米誌警告

ワシントン黒瀬悦成米外交専門誌ディプロマット電子版は3日、北朝鮮が昨年4月に発射した新型の中距離弾道ミサイル火星12が作動不良で発射場から約39キロ離れた同国内の町に落下し、建物などに被害が出ていたことが分かったと報じた。

北朝鮮は昨年8月と9月に火星12をそれぞれ1発発射し、日本上空を越えて太平洋に着水させている。同誌は、火星12が将来の発射実験で日本上空で作動不良を起こし、日本を攻撃するかのような落下軌道をとった場合、たとえ弾頭を積んでいなくても北東アジアに深刻な危機をもたらす恐れがあると警告した。

同誌が米政府筋の話と商業衛星写真の分析に基づいて伝えたところでは、北朝鮮は昨年4月28日現地時間29日、平安南道ピョンアンナムドの順川スンチョン市にある北倉プクチャン飛行場から火星12を発射したが、エンジンが点火から1分後に故障し、飛行場から北東にある徳川トクチョン市内の建物に墜落した。

墜落の際、搭載していた燃料が大爆発を起こしたとみられるが、死傷者の有無は不明。発射が成功していれば、ミサイルは日本海北部に着水するはずだったとしている。

同誌はまた、北朝鮮の労働新聞に掲載された、北倉飛行場を訪れた金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長の様子を移した写真を分析したところ、ミサイルの地下格納庫やトンネル、貯蔵施設が新たに建設されていることが確認された。

こうした施設は北朝鮮各地に存在すると推定される。また、事故の危険は伴うものの、ミサイルを格納庫で横にしたたま液体燃料の充填を行った上で移動式発射車両で引き出すことができるようになり、米韓や日本の情報当局が発射の兆候を察知することが一層に困難になっていると指摘した。

北朝鮮は昨年、毎月のように弾道ミサイル発射を繰り返しており、

昨年8月、9月には、北海道上空に弾道ミサイルを発射して、国民としては大きな脅威となりました。

もし、その北海道上空を通過した弾道ミサイルが4月に発射に失敗したこの火星12号が発射された場合、

途中で故障した場合、落下し、同様の被害が出ることがあり得ます。

また、発射の兆候を察知することが一層困難になっていることについては、金正恩の指示だけで、北朝鮮国内、いつでも、どこでも弾道ミサイルの発射を行えますので、

日本としてはもはや常時、非常体制をしかなければならないと言ってもいいでしょう。

そして何より、再び火星12号が日本の上空に発射された場合は、我が国にとっては大きな脅威になりますし、国民の生命が危機的な状況になりますし、

昨年8月18日のブログ地上配備型イージス導入へで書きましたが、

北朝鮮からの弾道ミサイルを迎撃できるのが北朝鮮から発射され始めてから約400キロまでしかできませんので、

火星12号の発射が日本に被害をもたらすことを想定すると、明らかに巡航ミサイルの導入と敵基地攻撃能力の保有が必要だと言わざる負えません。

僕の意見を最後までお読みいただきありがとうございました。

僕の意見を読んで、

巡航ミサイルの導入と敵基地攻撃能力の保有が必要であると思われた方はこのリンクをクリックを!

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